
女の身体は恋するように出来てない
これは僕の持論なんですけど、女の人は恋をするように身体が出来ていないと思うんです。片思いなんて言うのは十代のうちに済ませておくものなんです。
恋ってAがBに恋をしたら、BはAに絶対に恋をしないですから。両想いっていうのは、AがBに恋をしたら、BがAを愛している状態のことを言います。
滅多にいないけど、40歳になっても50歳になってもまだセックスしてアツアツカップルっているじゃないですか。あれって、AがBに恋をして、その恋が終わったときに、Aが成長する。成長したAに今度はBが恋をするっていうのを繰り返しているんじゃないかな。
ヤリマンを卒業すると幸せになる
僕の周りで一番幸せになっているのは、「ヤリマン」の女が30歳くらいで落ち着いて、そのとき自分に恋している男の子供を「生んでやった」人。
自分に勃起する男を見て自分を愛しているような「肉食系女子」と違って、ヤリマンはいちいち恋愛している。ヤリマンはいわゆる「メンヘル(精神疾患)」でしょ。対人関係が怖いから、コミュニケーションがとれなくてセックスしちゃう。だから女の子から嫌われて、男からバカにされるわけだけど。たくさんの男に恋をして、セックスをして、成長する。
女が恋をして成長するっていうのは、たとえば「DV(ドメスティックバイオレンス=暴力支配)男」に恋をして嫌な思いをしたら、もう次はDV男に恋をしないってこと。恋をすること自体は仕方なくても、共依存が相手も自分も悪くするっていうことを、知るってこと。
ヤリマン時代に「なぜ自分がヤリマンだったのか」っていうことを学ばないとね。
学ばないと、卒業できないしね。
女性に「男性のセックスのまなざし」を与えてしまった
これはポルノ業者としての懺悔でもあるのだけれど、男がどういうことで興奮するか、女の人にバレてしまった。女の人も見ることができるメディアの中に、「こういうものがエロいんだ」という情報がすごくたくさんある。それを見た女の人が「こういうことをすれば、あたしの魅力でオトコを引きつけられる」と思うようになっちゃった。そのことでますます、女の人をかりたて、やることを増やした。男は男で、自分の妄想の中で大事にしていたはずのエロさが、現実に出てきてしまい、興味が無くなってしまった。求めていた恋が叶ってしまったと言って良いかな。
お陰で、今オトコは4種類しか居ない。
それは、オタクとヤリチンと草食系とストーカー。
ストーカーは女が「気持ち悪い」っていわなければ純愛だし、オタクとヤリチンって実は一緒。女を愛してないって意味で。
現実の女に興味を失い、「もうセックスだけできればいいや」ってヤリチンになっていくか、「もうオモチャがあればいいや」ってオタクになっていく。
女のナルシシズムは自分に向かうけれど、男のナルシシズムは物に向かう。チンチンは男にとって物だから、自分のチンチンを愛しているやつがヤリチンになり、チンチンを愛せないやつがオモチャやアニメなどを愛しオタクになる。どっちもナルシシズムの塊。どっちの男も恋をする必要がない。





