「人の幸せ」が自分の喜び?
きちんと自分のことも可愛がろう!

ある程度の経済力を持ち、はっとするような行動力と強靭な精神力をもつ女子が(少なくとも私の周りには)増えている。
そんな力強い女子たちの間でよく耳にするのが「世の中のために何かしたい」ということ。それはとても素晴らしい考えだけど、時折ふと思う。
「あなた自身の幸せは?」

先日、梨花似のそれはそれは綺麗な女性に会った。
モデルでもやっているのかと思ったら、彼女は孤児院で働いているという。
「あなたの願いは何?」と尋ねたら、彼女の答えは「世界中の子供を虐待から救いたい」「世界中の女性を家庭内暴力から救いたい」ですって。
見た目も綺麗で心も綺麗だなんて、同じ女性として嫉妬を覚えるほどである。

ただ1つ気になったことがあった。

ハートのチャクラ(心臓の辺り)がスカスカに見えたのだ。
彼女の世界の幸せを願う言葉に嘘はなかった。
彼女が世界に愛を放出しようと懸命に日々を過ごしているのも事実だ。
それなのにハートのチャクラが空洞に感じたのはなぜか?
恐らく彼女は他者に目を向けすぎて、自分自身に目を向けることを忘れている。

人の幸せを自分の幸せのように喜ぶことができる人であっても、やはり基準は「自分の幸せ」に置くことが大切なのではないだろうか。
家族の幸せとか、友達の幸せとか、世界の幸せとかだけで、自分の幸せを後回しにしてしまっては軸がブレてしまう気がするのだ。
どんなに人の幸せで気持ちが満たされても、自分がボロボロでは本末転倒だ。

しかし、たくましく心優しき女子の中には、自分のために何かをすることに不器用な人が多く、さらには罪悪感まで持つ人もいる。
「自分のため」に、お金を使うことでも良いし、時間を使うことでも良いけれど、ただ「願う」だけでも充分なはずだ。自分のことを。

新月は願いを叶える驚異的なパワーを持つとされていて、新月が始まってから8時間以内に願いごとリストを作ると良いなんてことも言われている。

この願いごとリストを作るときの注意点の1つとして「他の人に関する願いは叶わないが、その人に接する自分を変えたいという願いであれば叶う」というのがある。

例えば「アフリカの子供たちが幸せになりますように」と願うのではなく「アフリカの子供たちを幸せに出来る私になれますように」と願った方が叶いやすいというわけ。
友人の健康問題に胸を痛めているのであれば「友人の病状が良くなりますように」ではなく「友人の病状が良くなるために必要なパワーをあげられる私になりますように」といった具合である。

でもここは、ぜひ自分を可愛がるようなお願いをしてほしい。
「素直になれますように」
「好きな人ができますように」
「もっとかわいくなれますように」
……

この新月のパワーを信じる信じないは自由だが、1つのきっかけとして29.5日に1度、数分でいい。新月に「自分のこと」を願ってみるというのはどうだろう?
きっとハートのチャクラがギュッと詰まって、もっと魅力的な、力強く素敵な女子になれるだろう!

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Yummy
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(Flow reader)
人を癒す仕事に興味を持ち、心療カウンセラーの資格を取得。その後、レイキヒーリングなどに精通するも、相手の「悪い気」を受けてしまいやすいためプロの道を断念。「人の人生には流れがある!」という直感からカバラ数秘術や宇宙の流れについて現在も研究中。
Secret any Tinkle Complexは占いとせず「当たる・当たらないの視点ではなく、困った時のエッセンスにして欲しい」とのこと。
現在は普通の女の子として暮らしている。
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