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- タナカ マリ(編集者&ライター)
仕事を辞めて中南米へ!
オンナ30、住んだ・旅した220日
思い立ったら、ラテン日和
コスタリカには美人が多い、
その噂はホントなのか?

コスタリカ美女(&男子1名)、大集合! 友だちの家のパーティにて。どーです、お好みの子は見つかりまして?
最初の頃は、食堂でハムサンドとチーズサンドの区別もつかなかった程の私のスペイン語も少おしずつ上達して、まがりなりにもコスタリカ生活に「慣れてきたかも」と思えたのは、滞在2ヶ月を過ぎた頃からだと思う。
日本人はおろか、アジア系人種そのものが少数派、いわば完全アウェーでの生活が日常になってきたところで、コスタリカの「フツーの姿」も見えるようになってきて。
すると、当初抱いていた現地のイメージも、その通りだったり、裏切られたり……が出て来るわけです。今回は、それをちょっとご紹介。
■コスタリカにはホントに美人が多いのか?
じつはコスタリカって、「美人の国」として有名。「コスタリカ、コロンビア、チリ」が南米の美人産出国トップ3で、この頭文字をとって「3C」と呼ばれているとか、いないとか。
で、実際どうなのか、というと、たしかにキレイな人は多いです、はい。混血の歴史の産物なのか、カフェオレ色の肌に、黒髪&パッチリ二重のエキゾチックな顔立ちで……そんな、ハッとするような美人さんに時々出会った。「コスタリカ美人の写真を撮れ!」という厳しいミッションを数人の日本男児から受けていた私としては、盗撮したい衝動に何度駆られたことよ(でも達成してないの、小心者だから)。
んが、悲しいかな、中年以降になるとデップリ太ったおばちゃんも、もちろん多数存在する。この「ビフォー&アフター」のコントラストも、カリブの強烈な太陽が落とす影のごとく、また強し。(ちなみに、個人的にはキューバの方が美男美女率は高かった気がする)。
■毎日タコスと辛いもんばかり食べているのか?
いや、それメキシコ料理だから! コスタリカのごはんを食べて、まず自分にこう突っ込みを入れた私です。

コスタリカ式朝ご飯のお約束、黒豆の煮込みとご飯を炒めた「ガジョ・ピント」。
現地で暮らすとなると、やっぱり食べ物って気になるもの。で、ひとつ助かったのが、コスタリカの主食がお米だったこと。タコスにあらず。たとえそれがパラパラのインディカ米でも、毎日お米が食べられるのは嬉しかった。お米に、豆の煮込みと肉、バナナ揚げなどなどをぶっかけるワンプレートがお約束。

この甘くない巨大バナナ「プラタノ」を焼いたり揚げたりするおかずも、よく食べた。定番のお惣菜。
え? 日本料理? ありましたよ、スシという名の鮨によく似たものが。そう、コスタリカでも日本料理は今やポピュラー(高いけど)。
でも、故郷の味恋しさに日本食レストランに飛び込んだ時、私がつい注文したものは、なぜかカレーライス。あぁ、これが70年代生まれの日本の味なの? コスタリカで日本式カレーを眺めつつ、我が身を省みるって一体何よ。
驚いたり、思わず納得したり、理不尽だったり、の「アウェー的日常」は続きます。
【¡ Qué rico!】【¡ Qué bonita!】
「とってもおいしい!」「なんて綺麗なんだ!」
感動の味か、感動の美人に出会ったら。使う時に混乱せぬようご注意を。


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- タナカ マリ
- (編集者&ライター)
- 広告やWebコンテンツ制作の世界で、企画・編集・執筆等の仕事を続けて早8年。30代に突入したわりにはあり余る体力を、趣味のバイク、ランニング、サルサダンスで燃焼中。2008年、仕事を一時中断してスペイン語を学ぶため中米コスタリカに約半年滞在。「人生やったもん勝ち」を代々の家訓として掲げることを目論む今日この頃。

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ブエノスアイレス到着!
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