中学生の頃、友達に誘われて行ったイベント『元旦歩こう会』
市の公民館に早朝集合して、みんなで市内を練り歩こうという会です。


新年早々、早朝から人が集まる訳が無いと思ってましたが、会場近くになるにつれどんどん人が増えて行き、出発前には大勢の人で溢れかえっていました。
当時の自分には信じられない光景でしたね。


スタートらしい掛け声も特に無く、何となくダラダラ薄暗い道を歩き出すと、すぐにとてつもない後悔の波が押し寄せます。
「まさか本当にただ歩くだけなの、、、」かと。
ウォークラリーやオリエンテーリングの様に、チェックポイントを探したり、決められた時間にゴールする等の要素も無く、只ひたすらに薄暗い道を歩くんです。
雪の積もった道を先導者の後に付いてひたすら歩く。
いつしか友達との会話もほとんど消え「何故参加してしまったのか」「何故みんな楽しげに歩いているのか」そんな事ばかり考えてました。


歩き始めてしばらくすると田園地帯のエリアに入ります。この頃には大分明るくなり、山裾から朝日が漏れ始めます。
「初日の出だ」その言葉に初めて顔を上げると、山の向こうからオレンジ色の光がゆっくりと見え始め、空を染めて行きました。
田園のど真ん中で山まで何の障害物も無い雪景色と、辺りを染める日の光は、例え様の無い奇麗さでした。
思えばこれが、人生で初めて初日の出を意識した瞬間だったかもしれません。


そんな『元旦歩こう会』が来年も開催されます。
二十年ぶりに山から登る初日の出を見に行こうかな。


北区元旦歩こう会

北区元旦歩こう会(イベント)
主宰:元旦歩こう会実行委員会
お問い合せ:新潟市北区役所政策企画課 豊栄総合体育館 電話:025-386-7511

もう一つはコチラのDVD。
任天堂ファミリーコンピュータが誕生して20年。世代交代を繰り返し、進化し続けるTVゲーム。数百社とも言われるゲームプロダクションが世に送り出す年間タイトル数は1,000本を超え、出荷本数に至っては6,000万本にもなるという。


R35世代が小学生〜中学生の頃は、今で言う「レトロゲーム」が全盛で、理不尽な難易度設定のゲームに一喜一憂していました。
今でこそ、ゲームバランスを考えて制作する事が常識となっていますが、当時は子供に優しく無いタイトルが多く、当然クリアできずにやめてしまう事も少なく無かったですね。
そのためか、隠しコマンドと言った「裏技」なんてのも流行りました。


セーブも裏技も無しで100面クリアとか無理ですって。


そんな、僕らが諦めたエンディングに果敢に挑む『有野の挑戦』。
ただただゲームをプレイする姿を映しているだけなんですが、不思議と引き込まれてしまい、そのもどかしい動きに声まで出てしまうほどです。クリア出来そうで出来ない絶妙な下手さ加減が良いんですね。


それと、誰もが知っている伝説のヒットタイトルを生み出したゲームクリエイター達との対談では、制作現場での苦労話や制作秘話も飛び出し、ゲームフリークならずとも面白い内容になっています。


自分でゲームをプレイするのも熱いですが、この冬は人のプレイを観戦して熱くなるなんてのはいかがですか。


ゲームセンターCX DVD-BOX

ゲームセンターCX DVD-BOX(DVD)
出演:有野晋哉
販売元:Happinet(SB)(D)
ASIN:B000BVARDS
時間:440分
発売日:2005/12/23
価格:8,190 円(税込)
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ナカガワタカヒロ
ナカガワタカヒロ
(Graphic & Flash Designer/Illustrator)
Flashアニメーションを中心に各種デザイン活動をしている。
現在はビジネスを基礎から学ぶべく、外資系広告PR会社で営業の勉強中。
ブログ:SAMURAI VOYAGER